雨を避けた サイゼの席で僕はひとり うつむいてもう戻れはしないだろうと言ったね 200円で 白のデカンタ悲しいほど 誠実な店に何を言えばよかったのだろう かげりのない 注文のお皿が すぎさってく風はいつも強く吹いてる 食べるキャベツ アンチョビ流れる汗…
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