朝目覚める度に 黄身の抜け殻が横にいるぬくもりを感じた 隣の座席が冷たい苦笑いをやめて 漬け物入れを開けよう眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔黄身を照らす醤油 飯のぬくもり消し去ろうと願う度に心が 体が 黄身を覚えてる Y…
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