粉砕者の日記

昔ながらの観光地、プロレス、寄席、映画、職人芸、人間の業、怪しいモノに目がない団塊ジュニアの日記

【日高屋】ひだまりの詩

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう
出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った
小皿によそう 目を覚ましたメンマのよに
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて

どんなに言葉にしても足りないくらい
あなた愛してくれた すべて包んでくれた
まるで 日高屋でした

あなた愛してくれた すべて包んでくれた
それは 日高屋でした

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