粉砕者の日記

昔ながらの観光地、プロレス、寄席、映画、職人芸、人間の業、怪しいモノに目がない団塊ジュニアの日記

【餃子の王将】さくら(独唱)

僕らはきっと待ってる
君とまた会える日々を
餃子を焼く店の中で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君が焼かれているから
挫けそうになりかけても
頑張れる気がしたよ

移りゆく客はまるで 僕らをせかすように

ぎょうざ ぎょうざ 今 焼き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻
変わらない その想いを 今

ぎょうざ ぎょうざ 今 焼き落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今 惜別の時
変わらないあの笑顔で さあ

ぎょうざ ぎょうざ いざ焼き上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
ぎょうざ焼き散る店の中で

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